学校のタイプ

オーストラリアは国を挙げて留学生受け入れに力を注いでおり、留学先として「最適な地」です。あなたの目的や年齢に適した学校を選択して、充実した留学生活を送ってください。

オーストラリアは多民族国家であり、英語を母国語としない移民や留学生を積極的に受け入れてきた歴史的背景があるため、英語教育には実績があり高く評価されています。オーストラリアの英語学校は連邦政府や専門機関に認定されている英語コース「ELICOS (English Language Intensive Courses for Overseas Students)」とよばれています。
※ニュージーランド、イギリス、カナダにもMECが日本公式窓口を務める英語学校があります。詳しくはこちら

オーストラリアの大学学部ではBachelor’s Degree(学士号)は通常3年間で取得が可能ですが、履修期間は大学や選択したコースによって異なります。医学、建築学、工学、化学といった理系分野は、4~6年以上の期間が必要となります。Bachelor’s Degreeでの成績が必要水準を充たした場合、Honours Degree(優等学位)コースに進むこともできます。大学によっては成績結果次第で、Honours DegreeやBachelor’s Degree から大学院の修士課程や博士課程に進むことも可能です。他にもDiplomaやAdvance Diploma などの資格コースを実施している大学もあります。2年間のAssociate Degree(準学士号)は2年間修了後Bachelor’s Degreeのコースに編入学が可能です。

日本の高等学校を卒業後、オーストラリアの大学への進学を目指す場合は、まずは大学進学前の準備コースに進学する必要があります。オーストラリアの場合は通常1年ほど(期間は英語力によって異なります)、大学で専門分野を学ぶために必要な基礎科目を履修します。このコースを一定の成績で修了すると、大学進学が可能となります。オーストラリアの大学で学ぶために必要なスキルを身に付け、スムーズに専門課程に進めるよう、様々なサポートをするコースです。

オーストラリア以外の大学生を対象とし、短期間(1~2学期間)正規留学生として学ぶことができます。スタディー・アブロードは私費留学となっており、大学間の協定などに基づく交換留学ではありません。大学または大学院で正規の留学生として、興味のある分野を自由に学ぶことができます。科目の履修・試験などは現地学生と同様に評価され、取得単位は正式なものとして認められます。インターンシップなど社会実習が正規の授業の一つとして勉強できる大学もあります。

大学院ではGraduate Certificate 、Graduate Diploma、 Master’s Degree(修士号)や Doctoral Degree(博士号)が取得可能です。Graduate Certificate やGraduate Diplomaは大学院入学(Master’s degree以上)に進むまでの準備期間として学びます。

オーストラリアの職業訓練校は、VET(Vocational Education & Training)とよばれています。専門教育機関として、様々な各産業界のコースを提供しています。大学よりも短期間で特定の技術や資格の取得が可能できるところが魅力のひとつです。

英語を母国語としない児童対象のプログラム。春季と夏季休みに集中的に英語を習得するプログラムと、通年を通して現地学校に通うプログラムがあります。過ごしやすい環境の下、世界各国からのお友達と楽しく英語やその国の文化を学びます。コースは年齢別に区別されておりそれぞれ最適なカリキュラムが組まれています。