MEC について
個人留学サポート(無料)
■ 留学・出願についての個人相談
■ 現地大学スタッフによる個人相談
■ 出願のお手伝い
■ 出発前のオリエンテーション
■ 留学中のアシスト
■ 帰国後の同窓会 など
教育機関、法人向け留学サポート
MECは日本の高校、短期大学、専門学校、大学、企業、公官庁などの語学研修プログラムや進学留学プログラムのコンサルタント及び留学の手配やサポートをさせていただいております。
有料サポート
証明書、成績書などの書類の翻訳
<留学サポートが無料な理由>
留学先の学校と弊社が「正式に提携」をし、学校からサポートを頂く事で運営しているためです。
「正式に提携」することで、留学先の学校責任者と弊社が直接連携をとり、留学生のサポートを円滑に行うことができます。
留学代行会社の中には、留学先の学校と「正式に提携」せずに、代理費用を申請者に負担させる事で代理申請を請負うケースもあるようですが
責任を持って留学先の学校紹介をさせて頂くため、弊社ではご紹介するすべての学校と「正式に提携」を行っております。
<現地にオフィスがない理由>
オーストラリア・ニュージーランドでは、留学生を保護するための服務規程が確立しており、現地の教育機関では留学生に対するサポート体制が整っています。
■オーストラリア ESOS「留学生のための教育サービス法」
オーストラリアは、国家法として「留学生のための教育サービス法」を制定し、留学生に適切な教育を提供することを保証しています。
留学生を受け入れる教育機関は、留学生のマーケティング活動、教育の提供方法、施設や学生向けサポートサービスなどに関する厳しい基準を満たすことが義務付けられています。
■ニュージーランド Code of Practice「留学生の生活保障に関する服務規程」
ニュージーランドでは、教育省により留学生の世話をする教育機関・教育提供者は、Code of Practice(教育法の服務規程)に加盟することが定められています。
Code of Practiceには、留学生のマーケティング活動、学生向けサポート体制など、留学生の生活保障に関する服務規程がきめ細かく定められています。
留学中に問題が発生した場合、基本的には現地の教育機関のスタッフが対応を行います。
もちろん現地の教育機関のスタッフだけで解決が難しい場合は、弊社と留学先の教育機関が連携を取り、解決に導きます。
また、留学中の不安や相談については、スカイプやメールを使い対応しております。
オーストラリア・ニュージーランドは時差も少ないため、現地にオフィスを設置せずとも留学中のサポートを行うことが可能です。
MEC は、オーストラリア・ニュージーランドの下記大学の「日本公式窓口」を担当しております。また、いくつかの大学の日本語公式ウェブサイトの運営を委託されています。MEC が日本公式窓口を委任されている教育機関は以下の通りです。
オーストラリア
■ビクトリア州(メルボルン・ジーロング)
メルボルン大学 〔日本語公式ウェブサイト運営〕
ディーキン大学 〔日本語公式ウェブサイト運営〕
モナシュ大学
ラ・トローブ大学
スインバン工科大学
RMIT(ロイヤルメルボルン工科)大学
オーストラリアン・カソリック大学
ビクトリア大学
■ニューサウスウェールズ州(シドニー・ニューカッスル)
ニューサウスウェールズ大学 〔日本語公式ウェブサイト運営〕
ニューカッスル大学 〔日本語公式ウェブサイト運営〕
■クィーンズランド州(ゴールドコースト・ブリスベン・ケアンズ)
クイーンズランド工科大学
サンシャインコースト大学
ジェームズ・クック大学
サザンクロス大学
グリフィス大学
ボンド大学
■南オーストラリア州(アデレード)
南オーストラリア大学
アデレード大学
フリンダース大学
■西オーストラリア州(パース)
西オーストラリア大学
ニュージーランド
■ニュージーランド(オタゴ・オークランド・ネーピア)
オタゴ大学
■ニュージーランド(ウェリントン)
ヴィクトリア大学ウェリントン
■ニュージーランド(クライストチャーチ)
カンタベリー大学
リンカーン大学
弊社は、オーストラリア・ニュージーランドの留学専門エージェントとして2001年より50校を超える日本の大学、また官公庁の研修プログラムをコーディネートしてまいりました。また、メルボルン大学日本事務局での経験を活かし、個人でオーストラリア・ニュージーランドの大学や大学院の留学を目指す方へのサポートも行っております。
PROFILE
1987-95 留学会社にてオーストラリア留学統括
1995-99 在日オーストラリア大使館 オーストラリア国際教育機構 在籍
豪日政府間における教育推進に従事
1999-01 メルボルン大学日本事務局代表
2001- MEC設立